ドイツ式洗濯機の掃除方法|洗濯機クリーナーの紹介と掃除手順の解説

洗濯機の掃除




 

日本とドイツで特に違うことといえば・・・

 

硬水。そしてカルキです。

 

ドイツでは、定期的に洗濯機を掃除しないとカルキが溜まり、洗濯機の故障や臭いの原因になってしまいます。

そのため、定期的に洗濯機の掃除を行うようにしましょう!

 

一般的には、年に2~3回の掃除が好ましいとされています。

 

※洗濯時にカルキ除去剤を使用していても100%除去できるわけではないので、カルキは溜まります。

ドイツの洗濯方法については「ドイツの洗濯事情|洗剤の種類および洗濯機の使用方法」で紹介しています。

 


おすすめ洗濯機クリーナー

洗濯クリーナー

 

洗濯機の掃除におすすめの洗濯機クリーナーは

 

”Wasch-maschinen Pflege-Reiniger Dr.Beckmann 250ml”

 

です。

 

なぜおすすめかというと・・・

ドイツ語の先生におすすめされたからなのですが(;・∀・)

 

ただ、ドイツの洗濯機の掃除方法を検索すると大体みなさんこの洗濯機クリーナーを使用しています!

 

洗濯機の掃除方法手順

 

それでは、洗濯機の掃除手順を画像付きで紹介していきます。

 

洗剤投入口(引き出し)を掃除

 

まずは洗剤投入口を掃除します。

 

洗濯機の洗剤投入口

 

こちらが洗剤投入口です。

 

洗濯機の洗剤投入口

 

上から見ると、黒く汚れがついているのがわかります。

汚くてすみません・・・(;・∀・)

 

カビ?カルキ?どっちも?

洗剤投入口は毎回の洗濯のあと、引っ張り出してさっと洗って乾燥させておくのがいいといわれていますが・・・

 

そんなの毎回やりたくない!!(/・ω・)/

 

ということで、毎回投入口は引っ張り出して乾燥させるだけだったので、この惨事。。

 

洗剤投入口は、このまま引っ張っても取り外せません。

真ん中の水色の部分を少し押してあげると、スムーズに取り外すことができます(*‘∀‘)

 

洗濯機の洗剤投入口の掃除

 

次に、あらかじめ用意したバケツなどの入れ物に、洗濯機クリーナー50mlとお湯4リットルを投入します。

そして、その中に洗剤投入口を浸してください。

 

そのまま30分間、浸けておきましょう。

私はバケツが小さくてすべて入りきらなかったので、途中で一度ひっくり返し、20分+20分の計40分浸けておきました。

 

洗剤投入口をつけおいている間に、洗剤投入口の周りを掃除します。

 

洗濯機の洗剤投入口

 

こちらですね。

洗濯機クリーナーを適量染みこませた布で拭き、最後に乾いた布でから拭きします。

 

洗濯機のドア

 

このタイミングで、同じように洗濯機のドアも拭くようにしてください(*‘∀‘)

 

排水口のお手入れ

 

拭き掃除が終わったら、今度は排水口のお手入れです。

 

洗濯機の排水溝のお手入れ

 

我が家の洗濯機は、右下に排水口のふたがありました。

ふたが上手く開かない場合は、へらなどを隙間に入れてふたを開けます。

 

また、念のため床に水がこぼれてもいいように、あらかじめタオルなどを敷いておきましょう!

 

洗濯機の排水溝のお手入れ

 

排水口のふたを開くと中はこんな感じになっています。

 

まずは溜まっている水を抜いていきましょう。

左側から突き出ているホースの先端があるので、こちらを引っ張り出します

 

注意

ここで、いきなりホースのふたを開けてしまうと床が水浸しになる可能性があります。

次にお伝えする手順で、ホースのふたを開けるようにしてください。

 

洗濯機の排水溝のお手入れ

 

ホースを引っ張りだしたら、まずは瓶やペットボトルなど空の容器を手に持ち、ホースの入口を容器の中に差し込んでからホースのふたを開けます

すると、一気に溜まっていた水が溢れだします(;・∀・)

 

結構な量の水が出てくるので、容器が小さい場合は一度ホースのふたをしめて、容器を空にしてからまたホースの中の水を抜くことになるので注意してください。

少し時間がかかりますが、溜まっている水をすべて吐き出したら、ホースのふたを閉めて再びホースをもとの位置に戻します。

 

次に、真ん中の黒い部分を回して中を掃除するのですが・・・

我が家の洗濯機はこの黒い部分がびくともしませんでした(/・ω・)/

夫にも手伝ってもらったのですが、うんともすんとも言わず。。

 

2年に1回くらいでも大丈夫という話を聞いたので、いったん黒い部分は諦めました(;・∀・)

真相が分かり次第また追記したいと思います!

 

洗濯機本体の洗浄

 

排水口のお手入れが完了する頃には洗剤投入口の掃除が完了していると思いますので、次に洗濯機本体の洗浄を行います。

 

洗濯機本体

 

こちらが我が家の洗濯機です。

 

洗濯機本体の掃除

 

本体の扉を開き、残っている洗濯機クリーナーをすべて洗濯機の衣類をいれるところに投入します。

このとき、衣類をいれるところは空にしておきましょう!

 

洗濯物はいれずに、洗濯用洗剤なども一切使用せず、そのまま洗濯機をまわします。

まわすときは60度の温度設定にします。

我が家は【Baumwolle 60度】でまわしました。

 

洗濯機本体の掃除

 

洗濯機本体の洗浄が完了したら、洗剤投入口を引っ張り出し、洗濯機の扉も全開にします。(乾燥させるため)

 

洗濯機のドア

 

また、普通に洗濯するときより扉に水滴がついていることがありますので、その場合は水滴を拭き取るようにしましょう。

 

これで洗濯機の掃除は終了です。

できれば年に2~3回、厳しい場合は年に1回は掃除をするようにしましょう!

 

 



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