ドイツ生活を始める前に知っておきたい8つのポイント【歩行時編】

横断歩道




生活ルールってどうなってるの?

切符の買い方、電車の乗り方は?

気を付けなきゃいけないポイントってなに?

海外で生活する前は誰でも不安が絶えないと思います。

 

旅行とは違い海外生活では、住み慣れた日本での生活とは異なることが多すぎて、毎日が驚きや問題発生の連続です。

そこで、少しでも穏やかな生活を送れるよう、また、渡独前の予備知識になるよう、ドイツ生活を始める前に知っておくべきポイント【歩行時編】を紹介したいと思います。


歩行者優先が徹底されている

 

ドイツでは、信号がない道では歩行者優先が徹底されています。

デュッセルドルフで生活を始めてそろそろ1年ですが、私は止まってくれない車に出会ったことがありません(*‘∀‘)

 

これは歩行者がどれだけ長時間待ってようと一向に止まってくれる車が現れない日本では、ぜひ見習ってほしいポイントです。

 

短すぎる青信号、長すぎる黄色信号

 

これ、デュッセルドルフで生活を始めて驚いたことベスト10くらいに入っているのですが・・・

 

青信号、びっくりするくらい短いんです!!

そして、黄色信号がひたすら長い!!

青信号の3、4倍はあるんじゃないかな(;・∀・)

 

青(5)→黄色または青点滅(1)→赤(5)くらいの長さに慣れてる日本人はきっとびっくりすると思います。

日本では、信号が黄色の場合、次の青信号まで待っていたのですが。。

デュッセルドルフでは、待てども待てども黄色のまま。

隣をドイツ人が何度も通り過ぎていったのは良い経験です(/・ω・)/

 

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一度に道路の向こう側まで渡れない

 

これはどういうことかというと・・・

こんな感じで道路の真ん中で一度信号が分かれている場合です。

 

デュッセルドルフの信号

 

 

日本人的感覚だと、2つの信号の赤→青への切り替わりは同じタイミングですよね?

多少のズレはあっても気にならない程度ではないでしょうか。

 

しかし!

デュッセルドルフの場合、大体赤→青のタイミングにはかなりのズレがあります。

向こうから渡ってくる人は絶妙なタイミングで渡りきれるけど、こちら側から渡りたい人は途中で足止めされるという。。

 

ドイツで焦った感じで道を歩いてる人ってほぼ見かけないので、信号のタイミングなんてみんな気にしないのでしょうか(;・∀・)

 

踏切がない

 

これも驚きというか、最早恐怖ですが。。

 

ドイツには、電車、地下鉄、路面電車、バスなど様々な種類の乗り物があります。

そして、路面電車とバスは一般道路を走っています。

 

しかし!!

路面電車が一般道路を走ってるのに、踏切がないんです(/・ω・)/

都会の方は踏切あるのかな?デュッセルドルフでは、私は踏切を見たことがありません。。

 

デュッセルドルフの道路

 

これはベルゼンプラッツ駅の写真なのですが、赤矢印の部分を普通に路面電車が通ります。

踏切は一切ありません。

 

デュッセルドルフの道路

 

更に、信号と路面電車のタイミングもバラバラです。

赤信号で待ってるときに路面電車が目の前を通過する場合もあれば、黄色・青信号のときに路面電車が通過する場合も・・・

信号があればまだいい方で、信号すらない道を路面電車が通ったりもします。

 

うっかりよそ見をして歩いていた日には、笑いごとではない事故に巻き込まれる可能性も(;・∀・)

ベビーカーを押しながら歩く場合は特に気を付けてくださいね。

 

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横断歩道が分かりづらい

 

日本の横断歩道は太めの白線が並んでいて、とっても分かりやすいと思います。

しかし、ドイツの歩道は両側が白い点線で挟まれているだけで、パッと見て「歩道」と分かるようにはなっていません。

 

デュッセルドルフの道路

 

歩行者側はまあ分かるけど・・・

運転手って運転席から「ここからここが歩道!」って分かるのかな?(;・∀・)

 

そこまで神経質になる必要はないですが、道路を渡るときは注意して渡るようにしましょう。

 

路駐だらけ

 

はい、ドイツってほんとに路駐大国なんです!

デュッセルドルフだけ?

 

とにかく、ちょっとスペースがあれば「そこは自分の駐車場!」と思ってるのかな?というくらい路駐が多いです。

 

デュッセルドルフ路駐の様子

 

こんな感じに、道の両側にぎっしり(;・∀・)

更に、人によっては前後を車両で挟まれ動けなくなることを危惧してか、歩道に車両の先頭を乗せた状態で路駐する人もいます。

歩道を歩いてたらいきなり車が乗りあげてきた、ということも十分にあり得ますので、注意が必要です。

 

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自転車専用レーン

 

ドイツには歩道の間に自転車専用レーンがあります。

自転車専用レーンはこんな感じに赤く塗られているのですぐにわかると思います。

 

デュッセルドルフの歩道

 

最初デュッセルドルフで生活を始めたばかりのときは赤い線の意味がわからず、堂々と赤い線の真ん中を歩いていて自転車にベルを鳴らされた経験が何度か。。

色がとれてしまっている部分もあったりと分かりにくいところもありますが、色がついている部分は自転車が通る!と覚えておいてください(*‘∀‘)

 

歩行者も右側通行

 

ヨーロッパなど海外で車に乗るときは、左ハンドル右側通行の国が多いというのは日本でも知られている交通ルールだと思います。

実は、車だけでなく歩行者も右側通行なんです!

私は結構日本にいたとき、反射的に左に避けることが多かったのですが皆さんはどうでしょうか。

 

デュッセルドルフの、特にオーバーカッセル・ニーダーカッセル地区などは日本人がとても多いので、お互い左に避けて問題ないのですが、外人の人とすれ違おうとすると逆に通せんぼしてしまうことがたまにあります(;・∀・)

慣れるまではどうしても仕方ないと思いますが。。

ドイツは右!ドイツは右!と思いながら外出するようにすれば早く慣れるかな?

 

まとめ

 

今回は、ドイツ生活で歩行時に気を付けるべきポイントを8つ紹介してきました。

車関連のルール、電車関連のルール、歩行時のルールと日本と比べて違うことが大部分の海外生活ですが、あらかじめ知っていれば戸惑いも少なくすむのではないでしょうか。

ドイツ生活を始める前の不安を少しでも取り除いて、いいスタートを切っていただければと思います(*‘∀‘)

 

このほか、ドイツ生活を始める前に知っておきたいポイントとして、「住宅編」と「ローカルスーパー編」も別記事で紹介しています。

そちらもあわせて見てみてください。

 

 

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