【旅行記】ユングフラウヨッホとクライネ・シャイデック周辺ハイキング|スイス3日目

ユングフラウヨッホ

 

初掲載日:2020年9月5日

 

先日、夫婦で5泊6日のスイス旅行に行ってきました。

実はスイス旅行の計画を立てたのはこれで3度目。

1度目は夫が有給とれず、2日目はコロナでキャンセルになり、3度目の正直でやっと念願のスイス旅行に行くことができました。

 

旅程の中で利用した空港、飛行機、レストラン、ホテル、各展望台やハイキングコースの雰囲気などは別記事でまとめています。

CHECK!コロナ禍でのスイス旅行|空港、ホテル、レストランなどの状況まとめ

 

 

***旅行日程***

 

デュッセルドルフ ⇒ グリンデルワルトへ
1日目 グリンデルワルト周辺散策
2日目 フィルスト展望台と周辺ハイキング
3日目 ユングフラウヨッホと周辺ハイキング ←この記事はここ
グリンデルワルト ⇒ ツェルマットへ
4日目 ゴルナーグラート展望台と周辺ハイキング
5日目 スネガ展望台と周辺ハイキング
6日目 マッターホルングレッシャーパラダイス
ツェルマット ⇒ デュッセルドルフへ

 

 

1日目は午前中に飛行機でデュッセルドルフからグリンデルワルトへ移動し、午後はグリンデルワルト周辺を散策。

2日目はフィルスト展望台周辺(グロッセシャイデック→フィルスト展望台⇔バッハアルプゼー)のハイキング。

そして3日目はユングフラウヨッホとクライネ・シャイデック周辺のハイキングです!

 


【旅行記】ユングフラウヨッホとクライネ・シャイデック周辺ハイキング

 

この日はまず午前中にメンリッヒェン→クライネ・シャイデックまでハイキングの予定だったため、ロープウェイ乗り場へ。

すると、初っ端問題発生!!

 

グリンデルワルトからメンリッヒェンまでのロープウェイは9時営業開始だったので9時少し前に行ってみたところ、まさかのロープウェイ中断。

チケット売り場の人にいつ復活するか聞いたら「10時には再開予定。we hope」。

 

we hope・・・

 

いやそこ確実に再開してもらわなきゃ困るのですが!!!

 

メンリッヒェン→クライネ・シャイデックのハイキングを飛ばして直接ユングフラウヨッホに向かうことも考えたのですが、タイミング悪く電車が発車した後・・・

仕方がないので10時に営業再開することを祈りながらロープウェイ乗り場で待ちました。

 

9時50分頃に無事ロープウェイが再開し、予定の1時間遅れで旅程スタート。

 

グリンデルワルトからメンリッヒェンまでのロープウェイ

 

放牧されている牛の上をロープウェイでのぼっていきます。

 

メンリッヒェンへ到着!

 

メンリッヒェン

 

あまり大きな展望台ではないのですが、写真のように子供の遊び場がありました。

爽やかにスイスの旗を持っているおじさんの像をパシャリ。(偉い人かな。。偉い人だったらすみません・・・)

 

メンリッヒェン

 

展望台からの景色を堪能したら、ハイキングスタートです。

 

メンリッヒェン

 

このメンリッヒェン→クライネ・シャイデックのコースは超初心者向けでほぼ平坦な道のりなのでハイキングは人生初!みたいな人も余裕で歩けます。

最初は↓の写真の大きな黒い山?が邪魔して後ろの山がキレイに見えないのですが。。

この黒い山を越えたあたりから景色がひらけ、絶景を見ることができます!

 

メンリッヒェン メンリッヒェン

 

このあたり↓が一番開けてて山もキレイに見えるポイント。

 

メンリッヒェン

 

こんな感じの景色を横目に歩いていきます。

ただ、私たちは前日にグロッセ・シャイデック→フィルスト⇔バッハアルプゼーをハイキングしているのですが、そちらの方が絶景が見れました。

コースも今日の方がなだらかでレベルも低いため、ちょっと物足りないような・・・

 

徐々にはキングコースのレベルをあげるという意味では、一番最初にこのメンリッヒェン→クライネ・シャイデックのハイキングをして他のコースはその後、というのがベストかもしれません。

 

メンリッヒェン

 

そんなこんなでのんびり歩いて行くとクライネシャイデックが見えてきました。

 

クライネ・シャイデック

 

クライネシャイデックは結構大きめの駅で、登山鉄道の他、ユングフラウヨッホまでのユングフラウ鉄道もとおっています。

 

クライネ・シャイデック

 

ここで本日2度目の問題発生!!

旅行前に調べた感じではユングフラウヨッホまでのユングフラウ鉄道は事前予約必須ではなく、コロナ禍で通常より人も少ないだろうとチケットは予約していなかったのですが。。

チケット売り場でチケットを買おうとしたら、まさかの「13:00出発で帰りは17:00ユングフラウヨッホ出発の分しか空いていない」とのこと。(これを言われたのが11時過ぎ)

 

何事!?!?

 

本当はユングフラウヨッホの後、アイガーグレッチャーからクライネ・シャイデックまでハイキングする予定で、ユングフラウヨッホは1~2時間しか滞在する予定はなかったのに。。

夫と相談した結果、さすがにユングフラウヨッホ行かずに帰るのはアレだよね・・・と、泣く泣く午後予定していたハイキングを諦めることに。

 

13時クライネ・シャイデック発、17時ユングフラウヨッホ発の鉄道チケットを購入し、13時まで時間を潰します。

 

クライネ・シャイデック

 

時間がありすぎるのでユングフラウ鉄道の写真を必死に撮りまくり。。

 

クライネ・シャイデックの風景

 

アイガーグレッチャー方面へ少し(5分ほど)のぼったあたりからも、アルプス山脈とユングフラウ鉄道のコンビネーションをパシャリ。

 

そして13時になり、ユングフラウ鉄道に乗り込もうとしたときに判明した事実。

 

私たちが買ったのは、座席予約チケットらしい!!!←

 

チケットの予約=座席予約だったようで・・・

チケット売り場の人に「この時間しかない!」と言われたのは、座席を予約する場合のことでした。。

 

うそーん

 

他のスタッフの方に確認したところ、改札前には事前予約ありの列と事前予約なしの列があり、自分が予約した時間以外の時間に乗りたい場合は、「事前予約なしの列」に並べば好きな時間のユングフラウ鉄道に乗れるとのこと。

事前予約ありの人が全員乗り込んだ後、事前予約なしの人が乗る(座席は空いてればそこに座れるけど座れる保証なし)ということみたいです。

 

全然座れる保証なくていいよ!!!

20~30分程度だもん!!

 

ということで、ユングフラウヨッホに4時間も5時間もいても仕方がないので予約した時間より前にクライネ・シャイデックに戻ってこれることが確定しました。

一安心。

 

ユングフラウヨッホに到着したユングフラウ鉄道↓

 

ユングフラウ鉄道

 

ユングフラウ鉄道に乗っている間に標高がどんどん上がり、外の気温はどんどん下がるのでみなさん鉄道内で洋服をたくさん着込んでいました。

 

ユングフラウヨッホに到着したら、まずはスフィンクス展望台へ。

 

ユングフラウヨッホ

 

スフィンクス展望台は、屋内展望台と屋外展望台があり見晴らしは断然屋外展望台の方がいいです。

展望台にのぼると、目の前には雪の世界が!!

 

ユングフラウヨッホ

 

こちらは展望台の南側に見えるアレッチ氷河です↓

なんかもう色々とすごい・・・!(語彙力)

 

ユングフラウヨッホ

 

展望台の西側にはユングフラウが。

 

ユングフラウヨッホ

 

そして東側にはメンヒを望むことができます。

 

メンヒ

 

スフィンクス展望台自体は結構小さいので、30分もあれば十分景色を堪能することができます。

 

スフィンクス展望台を出て、次はプラトー・テラスを目指します。

 

途中で通り抜けるアルパイン・センセーション。

 

アルパイン・センセーション

 

ユングフラウ鉄道の全線開通100周年を記念して造られた展示アトラクションです。

アトラクションといっても通路にある展示物を見ながら道を歩いて行くという感じですが。。

 

アルパイン・センセーションを抜けると次はアイス・パレスに着きます。

 

ユングフラウヨッホの氷の宮殿

 

こんな感じの氷の中を進みます。

 

当たり前ですが、ここ、めちゃくちゃ寒いです!!

ダウンがあってもいいくらいなのですが、ダウンは大きいし重いしでヒートテック+ホッカイロ+セーターで乗り切ろうとしていた私。

全然乗り切れず、可愛い氷の彫刻とかもあったのですがアイス・パレスから早く出たくて写真も撮らずに通り過ぎました・・・

 

唯一撮った彫刻↓

 

ユングフラウヨッホの氷の宮殿

 

そして、プラトー・テラスへ到着!

こちらは雪の上に出て歩けるのでより迫力のある景色を見ることができます。

 

この旗が「ザ・ユングフラウヨッホ」という感じですね~

 

ユングフラウヨッホ

 

ヘリコプターが何度か飛んでいて、結構みなさんユングフラウとヘリコプターのコンビネーションを撮ろうとカメラを構えていました。

 

ユングフラウヨッホ ユングフラウヨッホ

 

ここまでで大体所要時間は1時間ほど。(あれ、短い・・・?)

15時頃発のユングフラウ鉄道に乗りたかったのですが、ランチがまだだったので軽くランチにします。

 

ユングフラウヨッホのランチ

 

セルフサービスのところでパスタ(小)とチキンを購入。

この2品でまさかの31.60CHFでした。

た、高い・・・!!

全然美味しくないのに(←)高い!!

 

ランチの後、無事15時頃のユングフラウ鉄道に乗り、アイガーグレッチャーまで行きます。

アイガーグレッチャーはクライネ・シャイデックの1つ手前の駅。

 

ここからクライネ・シャイデックまで一駅分のハイキングです。

 

おお・・・!

な、なんか雄大すぎてちょっと凄すぎる・・・

 

アイガーグレッチャーの風景 アイガーグレッチャーの風景

 

個人的には、グリンデルワルトで歩いたハイキングコースのうち、このアイガーグレッチャーからクライネ・シャイデックまでのコースが一番雄大な景色を見ながら歩けるので一番気に入りました。

 

アルプス山脈の横をずーっと歩いて行くコースなのですが、写真では100分の1も雄大さが伝わらないのが辛い・・・

少しでも雄大さが伝わってほしいので、ちょっと写真を並べてみます。

 

 

分かりにくかったらすみません。。

ちょっと被ってるところもあるのですが、この4枚の風景が横にずーっと連なっているイメージです。

 

アイガーグレッチャーとクライネ・シャイデックの中間地点あたりには足湯もありました。

 

ハイキングコースにある足湯

 

ハイキングコースに足湯って珍しい・・・!

アルプス山脈も一緒に写真に撮るとこんな感じです。

 

アイガーグレッチャーからクライネ・シャイデックまでのハイキングコース

 

ユングフラウ鉄道が足湯の真横をとおるので、運がいいとこんな写真が撮れてしまいます。

 

グリンデルワルトの風景

 

クライネ・シャイデックに近づくと牛も放牧されていました。

 

アイガーグレッチャーからクライネ・シャイデックまでのハイキングコース

 

牛がいなくてももちろんスイスらしいのですが、牛が入ると一気にスイス感が倍くらいに膨れ上がるこの感じ・・・!

 

そうこうしているうちにクライネ・シャイデックに到着。

クライネ・シャイデックからグリンデルワルトまでは登山鉄道で移動しました。

 

こちらはグリンデルワルトの駅↓

 

グリンデルワルトの風景

 

いったんホテルへ戻り休憩した後、今日は「Jasmine Garden」という中華レストランへ。

スイス料理に胃や舌がやられてお口直しみたいな感じです。(なんかごめんなさい)

 

スイスに来て中華料理か~とも思ったのですが、なんとお店に行ったら店内は日本人だらけ!

みなさん考えることは同じなんですかね~

 

レストラン「Jasmine Garden」のメニュー

 

日本人の来店が多いからか?日本語メニューもありました!

 

レストラン「Jasmine Garden」のメニュー レストラン「Jasmine Garden」のメニュー

 

ビール+ボトル水+野菜炒め+炒飯+ワンタンスープ+餃子で72.89€でした。

正直に言うと、スイスで一番美味しいご飯だったかもしれない・・・!

 

明日は午前中ツェルマットに移動し、午後にゴルナーグラート展望台→リッフェルアルプまでハイキングです!

 

【旅行記1日目から読む】

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ゴルナーグラート展望台周辺ハイキング>>

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