【旅行記】サグラダ・ファミリア観光&カタルーニャ音楽堂見学|夫婦2人旅2日目

サグラダ・ファミリアのファザードからの眺望

 

初掲載日:2020年1月3日

 

先日、夫婦で3泊4日のバルセロナ旅行に行ってきました。

1日目は街歩き&カサ・ミラを見学し、2日目はいよいよサグラダ・ファミリアです!

サグラダ・ファミリアの後はカタルーニャ音楽堂のガイドツアー(英語)に参加しました。

 

カタルーニャ音楽堂の内部がとにかく美しく、このバルセロナ旅行中に見た建築物の中で一番の感動でした!

 


【旅行記】サグラダ・ファミリア&カタルーニャ音楽堂

 

いつも朝食がついていないプランでホテル予約することが多く、朝食はあちこち食べに行く派なのですが・・・

今回、泊まったホテル「プラクティーク ベーカリー」の1階にパン屋さんが入っていて評価も高かったのでこのパン屋さんで朝食を食べました。

 

ホテル「プラクティーク ベーカリー」のパン

 

結構種類があります。

開店時から結構な混雑具合なのですが、朝はホテル宿泊客のためにホールのテーブル席は確保されていて、混んでても宿泊客はテーブルでパンを食べることができました。

ちなみに、宿泊客以外の人は朝店内でパンを食べる場合、入口前の小さな丸テーブルが利用できます。

 

ホールには宿泊客用の有料朝食ビュッフェもあるのですが、普通に好きなパン買って食べた方が美味しいしお得です。

 

この日は9:15にサグラダファミリアをオンラインで予約していたので9:00到着を目指してサグラダ・ファミリアへ。

ホテルから15分ほど歩くとサグラダ・ファミリアが

 

どーん!!!

 

と現れました。

 

サグラダ・ファミリアの外観

 

最初に見えたのは受難のファザードです。

 

サグラダ・ファミリアの外観

 

先端はなんとも不気味なデザイン・・・

サグラダ・ファミリアの本体に対し、先端だけ異様に浮いてしまっているような。。

なんでこの色遣いにしたんだろう(;・∀・)

 

サグラダ・ファミリアの外観

 

受難のファザードを下から撮影してみました。

大きすぎて、距離をとってしゃがまないと全体像が写真に納まりません。

 

9:00前くらいについたのですが、受難のファザード側はまだそこまで人が多くなく写真に集中できました。

 

サグラダ・ファミリアの外観

 

受難のファザードからぐるりと反対側にまわると生誕のファザードがあります。

 

こちら側も大きい~!!

デザインは生誕のファザードの方が凹凸がありちょっと不気味な感じ。。

 

こちらは流石に混雑していました!スリに注意です。

 

生誕のファザード前の右手がサグラダ・ファミリアの入り口で、入口入ってすぐ荷物検査があります。

 

サグラダ・ファミリアの生誕のファザード側の入口

 

こちらがエントランス。

9:10頃並び、すぐ入場できました。

 

荷物検査の後、日本語オーディオガイドを受け取り見学開始です。

ヘッドホンがついていないのでイヤホンを持参した方がいいかもしれません。

 

サグラダ・ファミリアの外観

 

こちらが生誕のファザードの入口です。

すごいのですが、すごすぎてちょっとよく分からない・・・

 

入口右側の扉が開いているのでそこから中に入れるのですが、扉のデザインはこんな感じでこれもちょっと気持ち悪いような(;・∀・)

 

 

サグラダ・ファミリアの外観

 

落ち葉が重なったようなデザインになっていて、昆虫なども装飾されています。

 

サグラダ・ファミリアの外観

 

ちなみに、ファザードの両端の塔の先端には果物のオブジェが。

果物・・・

なんで果物・・・?(;・∀・)

 

地下聖堂と生誕のファサードはガウディさんが生きていたときに実現していたそうなので、塔の先端部分も一応ガウディさんの設計構想なのかな。。

なんか違うような気も。。

ガウディさん泣いてるんじゃないのこれ?と内部に入る前から批判的な感想しか出てこないのですが(;・∀・)

とりあえず中に入ります!

 

一歩中に足を踏み入れると・・・

 

サグラダ・ファミリアの内部

 

どーん!!と大きな木のような柱が何本も上に伸びていて異様な空間です。

荘厳というより、若干気持ち悪いような・・・

 

なんか不気味とか気持ち悪いとかの感想しか出てきてないような気がしますが。。

だって気持ち悪いんだもん(/・ω・)/

 

凡人には理解できない(というか若干気持ち悪くも感じる)芸術。これこそが本物の芸術なんでしょうか?

 

サグラダ・ファミリアの内部

 

こちらは生誕のファザード側から見た受難のファザードなのですが、ステンドグラスは綺麗なのにデザインが!!

 

サグラダ・ファミリアの内部

 

天井も気持ち悪すぎる(/・ω・)/(/・ω・)/

いやもうほんとよくこんなの作ったと思います、ガウディさん・・・

 

既に結構お腹いっぱいなのですが、気を取り直して生誕のファザードにのぼってみることに。

塔の予約時間の少し前に入口脇のエレベーター前に並びます。

 

サグラダ・ファミリアの生誕のファザードのエレベーター

 

こんな感じの小さいエレベーターで、4~6人ずつくらいグループで上にのぼるイメージです。

 

塔の上へ到着!

 

サグラダ・ファミリアのファザードからの眺望

 

バルセロナ市内が一望できます。

高さがあり、天気もとてもよかったのでとってもキレイな眺めでした♪

 

キレイな眺めなのですが・・・

横を見ると果物のオブジェが!!

 

サグラダ・ファミリア外観

 

もろに工事中ですね~

それにしても本当、果物って謎すぎる。。

 

塔の上は結構狭く、一瞬で終わります。

一番最初にエレベーターで到着したテラスから少し上に螺旋階段をのぼり、反対側の螺旋階段で1階まで降りていきます。

のぼりはエレベーターで楽なのですが、くだりは結構狭めの螺旋階段・・・

 

サグラダ・ファミリアのファザードの螺旋階段

 

こんな感じのが延々続くので、足腰弱い方はちょっと厳しいかもしれません。

 

サグラダ・ファミリアのファザードからの眺望

 

螺旋階段を降りる途中、格子の向こうにバルセロナの街を望むことができます。

 

サグラダ・ファミリア入場時間から塔(ファザード)の時間までに内部は見切れなかったので、1階まで降りたら祭壇部分の続きの見学です。

先ほどは横から見ていた形だったので、正面にまわってみます。

 

サグラダ・ファミリアの内部

 

・・・うん、やっぱり気持ち悪い(/・ω・)/(/・ω・)/

 

柱は木をイメージしているそうで、上に伸びるにつれて枝が分かれ、森のように一体となって天井を支えているということですが。。

森というより、どちらかというと地獄の門番が覆いかぶさってきてるような感覚?

夫は森の中にいるような気分になったとのことで、私の感想を伝えても全く分かってもらえなかったのですが・・・

 

え、なんか地獄の門番とか死神とかそっち系に見えません?(;・∀・)

 

ちなみに、祭壇の真正面は立って写真を撮っていると座るように注意されます。

 

サグラダ・ファミリアのステンドグラスは角度によって色が分けられていて、祭壇に向かって右手は青、祭壇に向かって左手はオレンジになっています。

 

サグラダ・ファミリアのステンドグラス

 

サグラダ・ファミリアのステンドグラス

 

これは、朝陽を取り込むための青、そして夕陽を取り込むためのオレンジだそうです。

 

サグラダ・ファミリアは内部、ファザードの他、博物館もあるので全てを見ようとすると3時間ほど時間がかかります。

私たちも3時間かかりました。(博物館はさらっと見た感じです)

 

サグラダ・ファミリアの外観

 

サグラダ・ファミリアの隣に池のある広場があるのですが、池越しのサグラダ・ファミリアが全体像が見えてキレイな写真が撮れました。

 

ランチは「irati(イラティ)」というピンチョスが美味しい立ち飲みバルへ。

3時間歩き回って見学した後にまさかの立ち飲みバル!!(座れるテーブル席もありますが)

しかもホテル→サグラダ・ファミリアが徒歩15分、サグラダ・ファミリア→徒歩40分なので、ほぼ4時間立ちっぱなしです。

 

私の足、よく持ちこたえた・・・!

 

バル「イラティ」

 

「Irati」には店内の奥の方に座れるテーブル席もあるのですが、皆さんカウンターで食べてたのと次のカタルーニャ音楽堂の予約まであまり時間がなかったのでカウンターでピンチョスをつまむことに。

 

この「Irati」のピンチョスが美味しくて美味しくて(*‘∀‘)

今回のバルセロナ一美味しかったんじゃないかと思うほど美味しかったです♪

 

バル「イラティ」

 

全種類定額2€で、お皿を受け取った後勝手に好きなものを食べ、最後に爪楊枝の本数でお会計をする仕組みです。

初めて来たと伝えると仕組みを説明してもらえます。

ほんとに簡単な英語しかできないようでほぼスペイン語だったのですが、身振り手振りでなんとなく理解できました。

 

その後、カタルーニャ音楽堂まで少し時間があったので、さすがに足が辛いということでスタバで一休み。

 

予約していた14:00前にカタルーニャ音楽堂に向かいました。

英語ガイドツアーを予約していたのですが、ガイドツアーの集合場所は音楽堂内部のカフェに向かって左手にあります。

 

カタルーニャ音楽堂ガイドツアー

 

ガイドツアー集合場所にあった看板です。

まず最初にリハーサルホールでカタルーニャ音楽堂の紹介ビデオをスクリーンで見ました。

その後、カタルーニャ音楽堂の1階部分へ。

 

カタルーニャ音楽堂ガイドツアー

 

足を1歩踏み入れた途端目の前に広がる煌びやかな大ホールに目を奪われます。

う、美しすぎる・・・!

 


1階ではまず自由に写真撮影をした後、椅子に座ってガイドさんの説明を聞き、最後に音楽を流してくれるので音楽堂の椅子に座って音楽を聴くという経験ができます。

 

次に、いったんホールの外へ出てガラスに美しい装飾の施された休憩室へ。

 

カタルーニャ音楽堂ガイドツアー

 

休憩室にはテラスもあり、両端に並ぶ柱のモザイク柄が1本1本異なりとってもオシャレな感じ。

 

カタルーニャ音楽堂ガイドツアー

 

休憩室見学のあと2階にのぼり、音楽堂の大ホールを2階席から見下ろすことができます。

 

カタルーニャ音楽堂ガイドツアー

 

美しすぎません??

最初に自由に撮影する時間があり、ここでもいったん席に座ってガイドさんの説明を受けます。

そして1時間ほどでツアーは終了です。

 

バルセロナといえばガウディ建築が有名すぎますが、私は断然こっちの方が好きでした(*‘∀‘)

 

カタルーニャ音楽堂の外観

 

ちなみに、外観は結構写真が撮り辛いです。。

 

カタルーニャ音楽堂のあとピカソ美術館へ行く予定だったのでピカソ美術館へ。

すると、まさかのチケットが売り切れ!!

 

ハイシーズンでもないのに、やっぱり年末だからでしょうか?

予約して行けばよかった~

 

普段、入場料かかるところは基本的にすべて事前予約して行くのですが、なぜかピカソ美術館は予約しなかったんですよね。。

まあ、ご縁がなかったということで(;・∀・)

 

ピカソ美術館に行くという予定がなくなったので、いったん予定を練り直そうと、予定していた「Bubo Born」というケーキ屋さんへ向かったのですが・・・

 

ここでも、まさかの目当てのケーキが売り切れという事態に!!

「Bubo Born」の”XABINA”というチョコレートケーキがフランスのリヨンで毎年行われているLa Coupe du Monde de la Pâtisserieというパティシエの世界一を決める大会で優勝したことがあるということで、そのチョコレートケーキを食べたかったのですが。。

 

なんだか今日は上手くいかないね~と言いながら、いったんカタルーニャ広場周辺へ戻ります。

まだ16時頃なのに既にディナーまで予定がなくなってしまったので、とりあえずカタルーニャ広場横のデパートへ。

普通のデパートでしたが、普段から買い物欲がない私たち夫婦。

15分ほどでやることがなくなりました(;・∀・)

 

そこで、何か美味しいケーキがないか探したところ「La Pastisseria」というケーキ屋さんの情報を見つけ、行ってみました。

 

「La Pastisseria」のショーケース

 

こんな感じにショーケースには宝石のようなケーキが並んでいます。

可愛い~(*‘∀‘)

 

ディナー前だったので、2人で1つのケーキをシェアすることに。

リンゴだと思ってオーダーしたこちらのケーキ、実はチェリーのケーキでした。

 

「La Pastisseria」のケーキ

 

「La Pastisseria」のケーキ

 

断面はこんな感じです。切り方雑ですみません(;・∀・)

 

このケーキが美味しくて美味しくて。。

甘すぎず、でもさっぱりとした甘みが口いっぱいに広がり、3つくらい食べれそうな勢いでした。

チョコレートケーキが売り切れててむしろよかったかも?

 

ケーキを美味しくいただいた後、ディナーまでは少し時間があったのでいったんホテルに戻り、一休み。

 

夜はピンチョスのお店(Taktika berri)へ行こうと思ったのですが、ケーキ屋さん「La Pastisseria」の帰りに行き方だけ確認しようと道を確認したところ、道が狭くて人通りが少なく心配だったので、当初予定していた「La pepita」に行きました。

今回の旅行では、日没後は細くて人通りの少ない道を通らない!を徹底しています。

 

バル「La Pepita」外観

 

こちらが「La pepita」の入口です。

オーナーさんが日本人?だとかでメニューは「味噌」や「キムチ」系の味付けもあり、スペイン料理にしてはかなり珍しいメニューが揃っていました。

 

バル「La Pepita」内装

 

壁はこんな感じでラクガキ?サイン?で埋め尽くされています。

店内もメニューもちょっと変わった感じのバルです。

 

サーモンのカルパッチョ(味噌風味)とペピータ・アンチョビ、タラの料理、カラマリをオーダーしてみました。

 

バル「La Pepita」のメニュー

 

ペピータ・アンチョビはグラスの後ろに少し見えているものです。

どちらも少し甘めの味付けで、スペイン料理というより和食とも言えそうな味付けでした。

サーモンは味噌使ってるので和食の味付けなのは当たり前ですが。。

 

バル「La Pepita」のメニュー

 

こちらは料理名を忘れてしまったのですが、タラの温菜で、上にはサヤエンドウが乗っています。

こちらも日本人の口に合いそうな感じ!

 

バル「La Pepita」のメニュー

 

カラマリはイカの唐揚げで、スペイン料理というよりどちらかというとギリシャ料理の定番です。

タルタル風のマヨネーズソースがかかっていて、こちらも日本人好み。

全体的に日本人好みの味付けなのでとっても美味しいのですが、スペイン料理とはいえないよね(;・∀・)と夫と話してました。

 

珍しくモヒートやミモザなどのカクテルも充実していたので、oilyなスペイン料理から離れたい!という場合はおすすめです。

 

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